れいわ新選組の著名人

れいわ新選組の議員、著名活動家たちの一部をご紹介しよう。

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代表  山本 太郎

生年月日:1974年11月24日
出身地:兵庫県宝塚市
学歴:箕面自由学園高等学校中退
1990年、高校1年生の時に「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の「高校生制服対抗ダンス甲子園」に出場して注目を集めた後、芸能界入り。
2011年4月、反原発運動を開始。2013年参議院議員通常選挙で東京都選挙区から無所属で立候補、初当選した。2014年の衆議院銀選挙後、政党要件を失っていた生活の党に入党し、政党要件を回復させるとともに、党名を「生活の党と山本太郎となかまたち」に改めさせた。2019年政治団体「れいわ新選組」を設立。

政策審議会長  大石 晃子

生年月日:1977年5月27日
出身地:大阪府大阪市
学歴:大阪大学工学部
大阪府職員を経て、2021年衆議院議員総選挙でれいわ新選組公認で立候補し初当選。
高校時代は柔道部に所属。
趣味はママさんバレー。
「維新ぎらい」の著書がある。大石さんに限らないかもしれないが、れいわ新撰組と日本維新の会の相性はあまりよくないようだ。

副幹事長  櫛渕 万里

生年月日:1967年10月15日
出身地:群馬県沼田市
学歴:立教大学社会学部
大学卒業後、ピースボート職員を経て2009年、衆議院議員総選挙で民主党公認で立候補し初当選。2022年、れいわ新選組にて繰り上げ当選。
趣味、特技はスキー、スキューバダイビング、水泳、旅行。

参議院議員  舩後 靖彦

生年月日:1957年10月4日
出身地:岐阜県岐阜市
学歴:拓殖大学政経学部
大学卒業後はプロミュージシャンを目指すも断念し、貿易会社に入社。1999年夏、突然はし、ペンが上手く握れなくなる。2000年5月、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の告知を受ける。麻痺は全身に及び、2002年、人工呼吸器、胃ろうを装着。人工呼吸器の装着が必要となった時には人生に絶望し、装着せずに死を選ぶことも考えたが、ピアサポートに生きがいを見出し、その後は創作活動、講演活動を行う。

参議院議員  木村 英子

生年月日:5月11日
出身地:神奈川県横浜市
学歴:神奈川県立平塚養護学校高等部
生後8か月の時、歩行器ごと玄関から落下、頚椎を損傷し、重度の身体障害を持つ。高校卒業後、家族による介護、施設での生活を拒否し、19歳で東京都国立市にて自立生活を始める。

参議院議員  水道橋博士

生年月日:1962年8月18日
出身地:岡山県倉敷市
学歴:明治大学経営学部中退
19歳の高校3年生の時に始まったラジオ番組「ビートたけしのオールナイトニッポン」を聞き始めてビートたけしに心酔しする。たけしの母校である明治大学に入学することまでしたが、大学になじめずパチンコとアルバイトに明け暮れる生活。1986年に追っかけを続けた挙句、弟子入りを認められる。1987年に玉袋筋太郎とともに浅草キッドを結成。
2022年、れいわ新撰組の集会への参加をきっかけに、反スラップ訴訟法を実現するべく出馬の意向を固める。
橋下徹氏を何かと批判しているらしい。やはり日本維新の会とれいわ新撰組は相性が悪いのかもしれない。。






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